一戸建て住宅と水害ハザードマップの活用

居住スペースが狭く、騒音などで隣室との関係もわずらわしい集合住宅とは異なり、広々とした敷地をもつ一戸建て住宅は、居住性にすぐれた便利なものといえます。

しかし、集合住宅とは違って、一戸建て住宅の場合には、一般的に低層のものが多いという特徴がありますので、特に河川の洪水、堤防の決壊、津波といった水害については、かなりの注意が必要となってきます。


現在では、それぞれの市町村が水害ハザードマップとよばれる図面を作成しており、一般に公開していますので、一戸建て住宅の購入にあたって、こうした図面を参考にして、どの程度災害に遭いやすい土地であるのかは確認したほうがよいといえます。

松阪の新築一戸建ての詳細は専用ホームページで紹介しています。

ハザードマップのなかには、一定の雨量を超えた場合に、どの地区が床下浸水または床上浸水する可能性があるのかをシミュレーションして、色別にその結果が表示されています。



津波についても同様で、津波の高さごとに、どの地区が浸水する可能性があるのかが表示されています。

もしも浸水の可能性がある土地とわかっている場合には、その一戸建て住宅を購入することはリスクが大きいと考えられますので、契約にも慎重になるべきといえるでしょう。

また、すでに購入してしまった場合であっても、こうしたハザードマップには、いざというきのための避難所などの情報が落とし込まれていますので、かならず事前に確認し、被災した際に正しい対応ができるようにしておくこともたいせつです。